美容師が求めるモデル像

美容師が求めるモデル像

美容師はどのようなモデルを選ぶことを考えているのでしょうか。逆に世の中には「カットモデルをやりたい!」という女性たちもたくさんいるようです。やはり美容師の世界というのは華やかなイメージがあるので美容師と個人的に関わりを持つことができるのは女性にとっては一つの憧れともなるのでしょう。実はこういう「モデルをやりたい!」と思っている様な女性と言うのは美容師にとっても有りがたい存在の様です。なぜならやりたい、と思ってくれている女性と言うのは前向きにコンテストやショーの事を考えてくれるからです。町でスカウトするにしてもお客さんの中からモデルを選ぶとしても、この本人のやる気、というのは美容師にとってはとても重要になってくると思われます。一緒に前向きに入賞するために頑張ってくれる人でなければならないからです。例えショーではないにしても、出来上がったスタイルを評価される時に自信に満ち溢れている顔をしてくれる人と、自分は雇われただけだから、と言うテンションでいるモデルとではその見え方にも大きな違いが出てくるはずです。自分が目指すスタイルが似合うモデルを選ばなくてはいけない、と言う事ももちろん大切ですが、本人が自分のコンテストへの意識に対して同調してくれる事がとても大切です。モデルを選ぶことに慣れていない若い美容師たちにありがちなのは、自分が作りたいスタイルや目指すスタイルに合った人を探そうという意識ばかりが働いてしまう、と言うケースの様です。そういう目線で選んでいると、モデル選びの条件の幅はかなり狭まってきます。顔の形、顔の感じ、髪質、頭の形、などすべてにおいて、自分が作るスタイルを中心にしてしまうとそんな人ななかないるものではありません。自分の作るスタイルありき、で考えてしまうと逆にモデル選びが難航してしまうようです。考え方を変えてみると、美容師はヘアスタイルを作るプロです。プロであるならば少々の髪質や顔立ちなどの条件は後回しでも良いはずです。そこを何とかするのがプロである、と言う事も言えるからです。ベテランの美容師になると身長だとか髪質だとかと言う細かい事は気にしないで、とにかくイメージでこの人はいいな、と思った人を選ぶと言います。ショーであるならばショーで見栄えがするような身長やスタイルをまず第一に重視する、と言います。そしてそこから作るスタイルはプロなのですから何とかなる、ぐらいの気持ちでいるようです。そして何よりも自分がこういう表情をしてほしい、と言う事に応えるだけの余裕や度胸がある人であることを重視する、と言う美容師もいるようです。能見台にある美容院