流行は繰り返される

流行は繰り返される

いつの時代でもファッションやヘアスタイルというものには流行がありますよね。その流行りというのは時には「あまり品行方正が良くなり」とみなされる事があります。どの時代においても有るのが流行を追う若者たちに対して大人たちが白い目で見る、という現象です。学校ではなにかと流行のファッションやヘアスタイルを禁止するような校則が存在するところが多いのもその表れでしょう。ですがこの流行と言うのは、その時期によって、ある時期にはカッコ悪い、ダサい、とされてきたものが、ある時期が来るとトレンドとか流行に乗っている、などともてはやされる、という事があります。その時代で人々の感性が変わってきている、と言う事なのでしょうか。古い時代を紹介するようなテレビ番組などを見ていると、今ではありえない、というようなファッションやヘアスタイルをしている人たちを大人は懐かしそうに、若者たちは「あり得ない」といった笑いの中で見ることになります。ですがもっと先ではまたその出で立ちが「カッコいい!」「可愛い!」ともてはやされる時期が来るかもしれませんね。流行が繰り返される、というのはそういう事ですね。ヘアスタイルに特化してみても同じです。今では古いスタイルと言われているワンレングスやソバージュなども、またいつ流行ってくるか楽しみなものです。流行のヘアスタイルについて語るときに、必ずある疑問がわいてきませんか?それはそのヘアスタイルは最初にどこで誰によってつくられたのか?そのヘアスタイルが流行る、と言う事はまず最初に誰がそれを支持したのか?と言う事です。たとえば身近な流行、といえば学校などでだれかが一人面白い事を言うと、それに対して周囲の友人たちが「面白い」と笑う。そしてその笑いがどんどん広がってそれが「学校で流行っている言葉」という事になります。最近ではもしかしたらネット社会ですから、それを誰かがSNSなどに投稿する事により、あっという間にその学校の事なんてまるで知らない人たちにまで伝わり、その学校でも同じことが流行し、全国的に広がる、と言うシステムになっているのかもしれません。ヘアスタイルも同じでしょうか?ある日突然自分で髪の毛を誰もした事が無い様なスタイルにして来る子はそんなにはいないでしょう。そもそも自分でヘアスタイルを作ってくる、という事が難しいですよね。一人の子がこれまでに見たことのないヘアスタイルをして来たとしたら、それはそのヘアスタイルを作った美容師の存在がある、と言う事になります。その美容師はそのお客さんの要望でそのようなこれまでにないヘアスタイルを作ったのでしょうか?ヘアカタログ