気持ちを形にする

気持ちを形にする

成人式というのは、その人にとってはお祝いの行事です。つまり他の人から「おめでとう」と言ってもらえる行事なんですね。ですから美容室もお客さんに対して「おめでとう」という気持ちを込めてお客さんに接する事を忘れてはならないでしょう。以前から足を運んでくれていたお客さんであれば尚更、綺麗になったお客さんに対して心から「おめでとう」という気持ちを表したいところです。その気持ちと言うのは確かに言葉や態度でも伝わるかもしれません。ですがそれを形にする事でさらにお客さんには美容室側の心のこもった施術やサービスを実感できるかもしれません。たとえば小さなプレゼントを用意するのも良いと思われます。プレゼントと言うのはもらった嬉しくない人はいませんよね。おめでたい行事の時であれば、なおさら嬉しいものでしょう。たとえそれがいつも美容室に展示してあるヘアケア製品だったとしても、その気持ちは品物にする事で十分に伝わることでしょう。スタッフ全員から手書きでメッセージがある、というのも良いかもしれませんね。前撮りという通過地点であったとしても、そこまでの間でお客さんはキレイにヘアメイクをしてもらうために、一生懸命にヘアケアをしてきたのだと思います。その労力にたいしてもねぎらいの言葉をかけてあげたいものですね。前撮りなどで一度でもその美容室で何らかの施術をした場合、お客さんには「この美容室で良かった」というポイントを実感してほしいところです。「あの美容室良いよ」と人に伝える時におそらく「どうして?」とか「何が?」という質問が相手から返ってくる可能性が大きいですよね。その時に「ここが良い」という事をきちんと答えられるかどうか、という事はとても大きなポイントだと思います。それはお客さんが答えられるかどうかが問われる、という事ではなくて、美容室側がそれだけの「良かったポイント」を美容室がお客さんに与える事が出来るかどうか、という事なんですね。たとえば「着付けやヘアメイクに時間がかかって少し疲れたいたら、ドリンクを出して下った」というのもお客さんの感動ポイントになるかもしれません。「着付けの前にトイレは大丈夫か、という事を聞いてくださって行きやすかった」というのもお客さんにとってはとてもありがたい話です。そういう美容師目線ではなく、お客さん目線で良かったと実感できるポイントを、美容室がお客さんに与える事が出来たかどうか、という事が、その後のお客さんの口コミのポイントになると思われます。ただ漠然と「良かった」というのは、「問題が無かった」という意味に過ぎないかもしれません。小岩 就職 美容院 求人