日本酒を入浴剤として使ってみよう

日本酒を入浴剤として使ってみよう

美容に効果のある入浴剤はたくさんありますが、市販されているものだけでなく家庭にあるものでも入浴剤として使えるものはたくさんあります。代表的なものお酒があります。お酒といっても種類はたくさんあり、日本酒には日本酒の効果があり、ワインにはワインの効果があります。日本人の家庭なら日本酒が一般的でしょうか。日本酒の入浴剤としての主な効果は、保湿効果、代謝アップ、美肌効果です。お風呂から上がった後は肌の乾燥がひどくなり、15分も経てば肌の乾燥状態は入浴前の状態よりもひどくなるといわれています。本来なら保湿クリームをすぐに塗って対処しないといけませんが、日本酒を使った入浴剤なら保湿効果もあるためすぐには乾燥しません。肌の乾燥が気になる人におすすめです。血行を促進させる効果もあるため代謝のアップの期待できます。体全体が温まり発汗が促進されて新陳代謝も活発になります。寝る前にお風呂にはいる習慣のある人には特に効果が高いです。1日の疲れもよく取れて快適な睡眠をとることができますよ。日本酒に含まれている成分にはコラーゲンの素となる成分やメラニンの生成を抑える成分が含まれています。美肌効果、美白効果が期待できるため肌をきれいにしたいといった人は日本酒を入れてお風呂に入るようにするといいでしょう。日本酒を入れるときはそんなに大量に入れる必要はありません。コップ1杯程度でも十分に効果がありますので、お酒を飲まない人は特に入浴剤として使ってみるといいですよ。入浴をすることはダイエットにつながるという考えが当たり前となっています。でも単純にダイエットができて脂肪が燃焼されているわけではありません。入浴とダイエットの関係について考え直してみましょう。お風呂に入ってから体重を測ってみると体重が減っていたという経験がある人も多いかもしれません。これだけを見ると単純にダイエットできているように見えますが、実際毎日お風呂に入っているからと言って体重が減っていくなんてことはありませんよね。一時的とはいえ体重が減っているのはお風呂に入ることで体の中の水分がなくなるからです。体全体を占める水分の量は6割程度といわれています。毎日補給しないといけない水の量は2リットル程度。約2キロ分は毎日体からなくなっているというわけです。人間の体を作るうえで最も重要な要素のため水分は失われたら補給しないといけません。そのためお風呂に入って水分が失われた分はその後新しい水分で補われていて体重には変化がないということになります。お風呂で体重が減ったと喜んでみてもダイエットの効果には全く関係がないということになります。お風呂で失われた水分を補給しないとダイエットになるのかというと、水分がなくなれば体の中の体液の循環が悪くなり、血行不良、老廃物の蓄積、脱水症状などの問題が起こるようになります。お風呂に入るときには水分の補給が必要になります。ダイエットのためにお風呂に入っているからと言って水分補給をおろそかにできない以上入浴でのダイエット効果はそれほど期待できないものということを理解しておきましょう。鶴瀬 床屋